長襦袢や肌襦袢はどう違うの?自宅の洗濯機で洗えるのか?

着物

 

 

 

初めて着物を着る時、肌襦袢を先に着てその上にまた長襦袢を着るのを疑問に思われるでしょう!

肌襦袢を先に着るのは、肌襦袢は和服着るときの下着だからです!だから吸水性が良い綿素材で作られていて長襦袢とは違い衿がないのは上に襟付きの長襦袢を着るからです!

下着なら着た後直ぐに洗いたいですよね!

自宅で簡単に洗えます!

それでは今から肌襦袢と長襦袢の違いと洗い方を説明していきます!

1.肌襦袢

着物を着るとき一番下に着るのが肌襦袢です!

下着ですので吸水性の良い綿や二重のガーゼ作られてますが下半身(腰回り)がポリエステルやレーヨンなどの化繊の場合もあります!

袖は細い七分袖や半袖や袖なしがあります!冬場はネル素材の厚手のものが暖かくていいでしょう!紐が付いていて長襦袢のように合わせて結びます!

腰から下がスカートのように筒状のものもあります!

上下にツゥピースなってるものは下を裾よけといい紐が付いていて腰に巻いて身に着けます!

他にTシャツ仕様のものや下がパンツ型のものもあります!

上に長襦袢を着なくていいように衿や袖が付いてるものや衿がジッパーで着脱式のものもあります!

素材や形を選択して夏場は涼しく冬場は暖かく季節によって着こなしましょう!

2.長襦袢

長襦袢も着物の下に着るので下着なのですが衿が見える部分に半衿を付けます!

半衿は衿の保護と汚れ予防なので簡単に取り外せるようにしつけ糸で縫い付けます!

素材は絹.麻.化繊などがあり衿の形を整えるため衿芯を入れる場合もあります!

冬場は良いのですが夏に肌襦袢と長襦袢を着用するのは暑いという方のために長襦袢を着ないで衿だけを着けると言う方法があります!

疑似衿(俗に言う嘘つき衿)だけを着ける方法で衿にひもが付いていて身体に結び付けるようになっています!

半襦袢といって上下に分かれていて綿素材のものがあるので夏場は肌襦袢を着なくていいのではないでしょうか!

冬場はネル素材のものを着用すると暖かくていいですよ!

この様に四季に応じて肌襦袢や長襦袢の素材などを工夫すると良いでしょう!

御自分で着物の着付けができるようになると宜しいでしょうが?

先ずは肌襦袢と長襦袢ぐらいは是非御自分で着れるようになる事をお勧めします!

次に自宅での洗い方について注意点を含めて説明していきます!

3.肌襦袢の洗い方

ご家庭の洗濯機で洗えます!

肌襦袢の素材は綿や化繊ですのでTシャツを洗う感じでいいのですが時間に留意して下さい!

注意点は洗い.濯ぎ.絞りは弱く手洗い感覚です!

準備するもの 洗剤は中性洗剤(市販のおしゃれ着洗い)ハンガーは着物用衣紋掛けがいいのですが普通のハンガーでもいいでしょう!

洗濯ネット肌襦袢を四つ折りにして入る大きさ)小物用ネット(腰紐などの紐類や半衿用)

洗う時間 (10分間) 濯ぎは2回 (1回5分間) 絞りは時間(2分間)洗濯機のセットは全て弱かドライモードです!燥機は使わずに自然乾燥ベストでしょう

肌襦袢やおしゃれ着を洗うのに良い中性洗剤を紹介します!

 

 

4.長襦袢の洗い方

 

肌襦袢と同じよう4つ折にしてネットにいれ洗い・絞り・濯ぎも同じ要領です!

ご家庭の洗濯機で洗えるものと洗わない方がいいものがあります!

長襦袢は正絹が中心なので基本は手洗いです!

洗濯機で洗うのは肌襦袢の洗いに慣れてからが良いでしょうただウォシャブルシルク化繊(ポリエステル素材のものは肌襦袢の洗い方で説明した要領で同じように洗えます!

化繊でもアセテートレーヨンは強く絞るとシワがとれにくくなるので要注意です!

袷になっているものは裏地がたるみや縮みがでるのでご家庭の洗濯機では洗わない方がいいですね!

5.干し方

全体を広げて干したいので物干し竿に両袖を通して干すか和服用ハンガーを使用して下さい!

和服用ハンガーは伸縮性のもや折りたたんでコンパクトに出来るものがありますので一つは用意したいですね!ネットで検索すると色々なタイプがあります!

~手作り衣紋掛~ 材料は100均で売っている突っ張り棒や園芸用の棒状のものや塩化ビニール管等を左右袖口までの長さにして真ん中に紐でS字フックを取り付ける

注意‼ 干すときは直射日光を避け陰干しすることです!

6.仕上げと畳み

両袖の裏表と衿、前身頃だけはアイロン仕上げをしておきたいですね!

手持ちのハンディーアイロンがいいのですが、無い場合は普通のアイロンでハンガーに吊るした着物を蒸気を充てながら滑らせるだけで簡単に出来ると思います!

畳み方は着物の本畳みが出来ると良いのしょうが

背中の縫い目に沿って衿と両袖を合わせて縦に折り、横に2つか3つ折り入力すると簡単で良いでしょう!

肌襦袢はTシャツをたたむ要領で4つ折りにすると良いでしょう!

 まとめ

着物を洗う上で大事なこと!

洗いと濯ぎは優しく強く絞り過ぎないことです!

慣れてきたら浴衣や単衣の着物そして普段着としての着物などを洗ってみましょう!

貴方の御子さんやお孫さんがより一層可愛くなりますよ他にも色々あります!

画像をクリックしてみて下さい!

 

 

 

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